10月16日は世界食糧デー。コスメでもフードロスの解決になる?!

10月16日は、国連が定めた世界の食糧問題を考える日「世界食糧デー」。世界の深刻な問題である飢餓、栄養失調、極度の貧困を解決することが目的です。これらの問題の解決に向けて、10月は一人一人が協力し合い行動することが求められる一か月となります。

先進国では、経済格差による貧困の差を無くすとともに、まだ食べられるのに廃棄されているフードロス問題の解決に取り組む必要が。フード分野では、賞味期限の問題や、野菜の皮などのこれまで当然のように捨てられていた部分を生かした調理法(Root-to-Stem)など少しずつ進んでおり、また国内では来春施行の「グリーンライフポイント」制度によって、さらに問題解決が加速していくでしょう。(グリーンライフポイントは、食や衣料など5つの分野において環境に配慮した行動をとった個人にポイントを発行するといったもので、コスメは対象ではありません。)
それでは、フードロス解決にむけ、化粧品分野ではどのようなことができるでしょうか。

現在、世界的な問題であるフードロスに着目して、廃棄されるはずであった農産物などを加工し、化粧品原料にするというようなアップサイクルが注目され始めています。国内の事例はまだこれからですが、環境・SDGs先進国である欧米で、すでに紹介され始めています。コスメでも様々な環境配慮のテーマとリンクさせることで、新たな視点から課題解決に取り組むヒントが得られます。このように、サステナブルな原料調達をしている企業やブランドからコスメ選ぶことも、サステナブル・ビューティーの達成につながります。

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